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最近私、本にすごいハマッてるんです♪ 小学生の頃とかたくさん読んでいたんですが マンガというものに興味を持ってからは活字の本そっちのけで・・・。 ですが!ブーム再来とでも言うのでしょうか^^; また本にハマってしまったのです(笑) そのきっかけをくれたのがこの作家さん、『伊坂幸太郎』。 知ってる人・・・・・いるかなぁ?^^; ミステリー作家さんなんですけど、なんていうんでしょう。。 ミステリーミステリーしてないというか(笑) 本当面白いんです!
伊坂著作の本の紹介、少しさせてください^^ (ちなみに、この紹介順は、私が伊坂著を読んだ順になります(*^∀^*))
【死神の精度】 全部で6つの短編で出来た1冊の本なのですが、 そこに登場する死神の「千葉」さん。 彼が仕事をする時にはいつも決まって雨が降る。 その彼の仕事とは、『近々死ぬ予定の人間が「可」なのか「見送り」なのか』 「可」であればもちろんその人は近いうちに何らかの現象が起こって死んでしまうし、 「見送り」ならば生き延びることが出来る。 しかし、死神の判定はよっぽどのことがない限り「可」の報告を上(情報部)に送る。 そして「千葉」はその人の死を見届けて仕事完了。 1つ1つが短編でありながら、読んでいくうちに点と点が線でつながる感覚に ドキドキしながら読んだ1冊でした。 読み終わった後になんかスカッとした気持ちになりましたよ(笑)
【陽気なギャングが地球を回す】 コレ本当に大好きな話です!すごい面白い!! ジャンルは長編サスペンスなのですが、ハラハラっていうよりワクワク?って感じで。 この物語の主役が、もう個性豊かな面々ばかりで・・・(笑) 嘘を見抜く名人の『成瀬』、演説名人の『響野』、天才スリの『久遠』、体内時計を持つ『雪子』 この4人が銀行強盗を起こすストーリーなのです。 もう、このメンバーが揃ったら恐いものナシですよ!ホントに(笑) 最強の仲間が集まった最強の強盗軍団。 でもやっぱりいろいろ問題は起こるんですよねー。 それでも最後に笑うのは彼らであってほしい・・・そんな感じ(笑) これ以上話してるとポロリと全部言ってしまいそうなので この本の裏表紙の書いてあったの抜粋させてもらいます。 《ハイテンポな知恵比べが不況気分を吹っ飛ばす、都会派ギャング・サスペンス!》 まさにその通り!!!って感じでした(>∇<*) 本の中だから、「こいつら頭良いなぁー」とか思うの当たり前なんですけど それを文章に残せる伊坂さんもすごいし頭良すぎる(笑) 絶対損はさせない一冊です、これ約束出来ます。(まぁ好き嫌いあると思いますが・・・) ちなみにこの作品、今年の5月に映画化するんですよ!! 出演する役者さん達もカッコイイ(゜∀゜)!!! 早く公開されないかな・・・・今から待ち遠しいです☆
【アヒルと鴨のコインロッカー】 好きなんですけどねー。なんかダラダラ読んでしまった気がする。 ネットとかで評価を見てると、皆が絶賛してるように見えるけど 私はこれあんまり・・・そうは思わなかったかな。 話的には面白いんですけどね(笑) 紹介した前2作に比べると少し劣る気がします。 2004年度の「このミステリーがすごい!」国内編で第2位に選ばれたらしいです。 ストーリーはこんな感じ。↓ 「椎名」という男があるアパートに引っ越してきた。 そこで出会った「河崎」に『一緒に本屋を襲わないか?』と持ちかけられた。 河崎が狙っているのはたった一つの《広辞苑》。 気がつけば椎名はモデルガンを持って書店の裏側に立っていた。 「現在」と「2年前」が巧みに交差するミステリー・・・・・ 本のタイトルがとても不思議ですが、読み終えたら「あぁそういうことか!」と納得しますよ^^
【チルドレン】 「ギャング」の次に好きかもしれません(笑) 本の帯を抜粋。 《ばかばかしくて恰好よい、ファニーな「五つの奇跡」の物語。》 5つの短編で綴られた1冊の物語。 著者曰く「短編集のふりをした長編」だそうです。 「死神」と似た感じですね^^ 銀行強盗に遭遇する話、そこで出会った盲目の青年の話、 家庭裁判所に勤めて出会った少年達の話・・・ 主人公は「千葉」ではなくて「陣内」という人間なのですが^^; またこの男が馬鹿馬鹿しいけど恰好良い。大胆不敵って感じなんです(笑) その1つの短編の中から少しだけ紹介・・・ 仲良くなった盲目の青年「永瀬」に見知らぬおばさんがお金を手に握らせた。 「若いのに大変なのね、これ使ってちょうだいね」っていう感じで。 それを聞いた陣内が永瀬に「なんでお前だけなんだよ!ずるいじゃねぇか。」と言った。 永瀬は困る。そりゃそうだろう。盲目な上に盲導犬を連れていて、それで渡されたお金。 ずるいと言われても・・・それが世間から浴びる自分に対する評価。 可哀想としか判断されていないんだろう。 しかし陣内は違った。「そんなの関係ねぇだろ。ずるいじゃねぇか!」と。 陣内は自由奔放な感じだけど、それ故に目の前にいる人をちゃんと1人の人として 見てあげている。うん、それが恰好良い。 ハンディがある人から見れば、きっと「関係ねぇ」って言われた言葉、すごく嬉しかったと思う。 陣内だから言える言葉。 盲目だったり、銀行強盗だったり、非行に走る少年だったり・・・誰だって関係ない。 壁がない感じで人と接することが出来るのってすごい。 ココロが温まるっていう表現より、気持ち良い!って感じの読み応えある一冊です。
なんか・・・・・・長々と紹介しすぎちゃいましたね^^; まだ他にもあるのですが読み途中であったり買ってなかったりするので とりあえずここまでってことで(笑) また伊坂著の本を何冊か読んだらスレ立てたいと思います☆★ 少しでも興味を持った方、これらの本を読んだことのある方、 感想やいろいろお話できたら嬉しいです♪ 気軽にコメントやメールしてくださいね^^
では、ここまで読んでいただきありがとうございました。
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