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Q1.君が代はつい最近法律で国歌とされましたが、国家とされることに何らかの抵抗はありませんか?
ないとはいえません。あまり好きではありません。
Q2.きみとは誰ですか?
政府が国民のことだと言っているのは知っていますが、君が代は戦時中の天皇主権時代からのもので当時はきみは天皇のことを示すことは知っています。
私の出身の学校はどちらかというと国家斉唱の強制には反対だったし、全校でも歌う人はまばら(テープで流すだけ)で、周囲の大人も国家斉唱反対派が多かった場所でした。土地柄、古くからの慣習が存在しない土地だからかもしれません。
君が代の意味については小学校低学年の頃から疑問に思い、親に聞いたことがあり、知っています。 教育の場でも憲法9条や戦争についてことあるごとに勉強する機会がありました。
かつては天皇が戦争を起こしたのだと思っていて、皇族大嫌いでしたが、最近は色んなことを勉強してむしろ天皇は周囲に利用された被害者でもあるのではないかと思うようになっています。当時は最高責任者であるため、戦争責任をとらざるを得なかったとは思いますが天皇の言葉の端々に戦争への反省が見え隠れしていますから。 今は天皇については何も思っていません。今後利用されることがなければいいな…と思っているだけです。
軍人の中にも戦争を止めようと努力した人も数多くいたようですし、一部の人間が戦争という狂気に走ってしまったのかもしれないと思っています。
「国家の品格」の中に愛国心というのは「家族愛」「郷土愛」があってこそ成り立つものだと書いてありましたが私もその通りだと思います。 国家を愛する前に、最も身近な家族を愛し、自分の住んでいる地域を愛さなければ国を愛することなんてできるはずがないと思います。 国の政策としても、「愛国心を育てよ」と叫ぶ前に、家族や地域をもっと大切にできるような教育をしていかなければならないと思います。
家族や地域がないがしろにされ、家族が互いに殺しあうような事件が多発したり、地方経済が危機に瀕し、国中の治安が悪化している今、国がムリヤリ「愛国心」教育をしてもそれは強制になってしまい、軍国主義的なゆがんだ教育をもたらしてしまうのではないかと思わずにはいられません。 経済、治安が悪化すると、国としては戦争などで外に目を向けさせる悪循環にはまっていく事象が世界の歴史上ではあるように思えるのです。
単なる個人的意見です。言いたいことを書いてしまって申し訳ありません。 でも政治でも経済でも、何でも、周囲に流されるのではなく、疑問を持って物事について良く知り、自分の頭で判断することがとても重要なことだと思います。
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