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県によって組合の組織率は違うので、日の丸、君が代に対する対応もカナリ違っていた(一応過去形)と思います。 私の故郷は、小学校、中学校の教員のうち日教組に加入している教員は1パーセント未満という県でしたので、式典での日の丸君が代は当然、疑問を差し挟む者などいませんでした。 それに対し、組合員が7割、8割を占める県もあり、そのような県では、君が代なんてせいぜい形だけテープで流しておくという対応だったと思います。 そのため、数年前までは式典での日の丸君が代を調査すると、かなり割合の低い県がありました。 それはけしからんということで、全国一律日の丸、君が代を遵守させようとし、後付で君が代を国歌に法定もしてみました。
私は、共産党員でも、旧社会党員でもありませんが、無理やり「愛国心」を強いる国のやりかたには嫌悪感がつのります。
というか、おかしいと思いませんか? きみ を 国民 だなんて詭弁を弄さないといけない事自体。 なぜ、堂々と天皇だといえないのでしょう。
昭和40年代、50年代前半ころまで、マスコミは皇族に対し「〜さん」という敬称を使っていました。 ところが、最近は生まれたばかりの赤ん坊でも「様」です。 現在の天皇は、憲法により象徴天皇とされていますが、代々の天皇も自身が権力をもっていたというよりは、天皇の威光を政治に利用されていました。
現状も、大衆も天皇も結局利用されているように思えます。
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