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昨日、TVでやっていた「マリと子犬の物語」を初めて見ました。
彩が子犬のマリを拾ってから地震のシーンか始まるまでは、7歳の息子も4歳の娘も、犬と飼い主のほのぼの物語かな?っと思っていたみたいですが、あの地震の衝撃的なシーンにはずっと「怖い、怖い」と言っていました。
その後の、おじいちゃんと彩ちゃんが家の下敷きになったシーンでも「死んじゃうの?」っと頻りにわたしに聞いてきたり、マリが土を掘ったり瓦礫を加えて出したりのシーンでは「わんちゃん、足怪我してるよ」っと言ったり。
わたしはもう大号泣だったのでうまく答えてはあげられなかったけど、大丈夫だよとだけは言えました。
そして、マリと彩の別れのシーン。
もう息をするのも忘れるくらい泣いていたら、横から、今でも吐き出すんじゃないか?!っと思うくらいの変な咳き込みを娘がしていたので、ふっと顔を覗くと、こちらも大号泣。
「えっ?!泣いてるの??悲しいの?!」っと聞くと小さく頷き、そしたら「え〜泣いてるの??」っと茶化しに来た息子の目からも涙が…。
今までTVをみて、どんなに感動するシーンでもわたし一人が泣いて、子供たちは無関心だったのに、二人揃って泣いたのはこれが初めてで、なんか吃驚してしまいました。
その後は、子供たちが泣く事はなく、わたし一人だけ号泣しまくりだったのですが、マリと彩の再会のシーンでは「良かったね」っと喜んでいました。
いつかは来るであろう南海大地震。
我が家は緊急車両が通るには厳しい所に家があり、子供二人に「いつかあんな地震が来るんだよ。あのおじいちゃんや彩ちゃんみたいに、お家の下敷きになっちゃうかもしれないんだよ」っと言ったものの、それに関しては、いまいち分かっていないようでしたが、でも、地震がどれほど怖いものなのかは、何となくわかったようです。
そして、避難袋を用意しておこうと思わせてくれた映画でした。
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