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ベビ待ちをして2年目。ただ今、リセット中です。 病院で色々と検査はしたものの、夫婦ともに問題が見当たらず。 ドクターも「そろそろ妊娠していい頃なんだけどなぁ…」と途方に暮れたご様子で。。 不妊治療をすれば問題が解決して、妊娠に近づけるものと思っていたけれど現実は甘くないようです。
毎月、リセットした時にしんどいから期待しすぎちゃいけないと思うのですが、ついつい高温期の些細な体調の変化に一喜一憂してしまって。 そしてリセットすると、どうしようもなく落ち込んで。泣いて。 リセットって何回迎えても慣れないものですね。 毎回、気持ちが張り裂けそうになってしまう。 けれど、職場ではそういう気持ちは出さないように気をつけるように努めています。
私は結婚してこの土地に来たので全く土地勘がなく、不妊治療を受けるにあたり職場の方2名にどこの婦人科がいいか尋ねた経緯があります。 一人はご自身が2人目不妊で治療を受けた経験のある方で、今も適度な距離で私の気持ちを汲み取ってくださっています。
そしてもう一人の方(Bさん)は、私がお尋ねした翌日に「市内の体外受精を実施している病院一覧」と書かれた雑誌の切り抜きを職場の私のデスクにポンと置いて行く様なタイプの方です。 正直、出勤したら皆が目にする所に裏返しにもせずに切抜きが置いてあるのを見つけたときはショックを受けました。。けれど、その時はお礼のことばを伝えました。
でも、それからもBさんの言動で時々傷つくようなことがあります。
Bさんは3人の男の子のお母さんですが、女の子が欲しくて産み分けにチャレンジしていたそうなのです。 私とBさん2人きりの場面で「私の人生で唯一の挫折は女の子を産めなかった事だなぁ」「息子たちのことは特に可愛くない」と言うことは度々。
私は全く面識のない相手に対して、「この人(私)子ども欲しいんだよ〜」といきなり話を振ったり。ちなみにその相手は出産したばかりで赤ちゃんを抱いている状態。挙句に初対面なのに「不妊症なの?」と聞かれる始末…。
そして今日、Bさんと仕事の打ち合わせをしていた時の話です。 私は面識のない職員が、私たちの部署の前を通り過ぎていきました。 すると突然「彼女も新婚なんだよ」と。 それから「彼女ね、妊婦なんだよ〜」「いいよ〜。妊婦は。幸せな気持ちで」と続けました。 その言い方が何とも言えず皮肉っぽくて、悔しかった。 気の利いた言葉でサラリと流したかったけれど、声を出すと泣き声になりそうで何も言えませんでした。
愛する彼の子どもを授かれること…どんなに幸せか。素晴らしいか。 それを切望して治療を受けていることも知っているのに。 どうしてそんなことを言えるんだろう。。。
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