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原因不明な場合もありますよ。
治療を始めて2年目、私はピックアップ障害・受精障害を疑ってIVF-ETに踏み切りました。結果、採卵した成熟卵は全て受精し、胚盤胞まで成長しました。 状態の良い卵を移植しても必ずしも着床するわけでは無いということは知っていたので、3回目の移植で陽性が出た時は嬉しかった。…しかし、8週目で心拍が停まってしまいました。
半ば不妊の原因を特定するためのステップアップだったとはいえ、一度は宿った命が消えてしまったと知った時は本当に辛かったです。でも、泣いて戻って来るわけじゃないので、確認のため病理検査を依頼しました。 医師からは「超初期の流産は染色体異常の可能性が高い」と説明を受けていましたが、検査結果は「胎盤・胎芽とも異常無し」。 「不育症因子があるのでは?」と思い、そちらの検査も受けましたが、全くの白。
何かしら不妊因子が存在すれば「治療しないと授からないんだから」と納得もできると思ったのに…ここまで来ると「何故授からないのか」を知りたい気持ちの方が大きいです。医学で全てが解明できるわけではないとは判っていても、そう思います。
--- かかっているのが大学病院ということもあってか、普段の通院で半日、採卵・移植となると一日を費やします。予約を取っていても待ち時間が長いんですよね…。本を読んだり、持ち帰り仕事をしたり、資格試験の勉強したり、にはもってこいですが…一区切りついて顔を上げた時に「どうして私はここにいるんだろう」と思います。 どうも「時間(と費用)を無駄にしているような…」という気がしてしまうんですよね(苦笑)。 |
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