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siroさん 初めまして。
体外受精をお考えなのでしょうか。 体外受精の流れは誘発方法によって随分変わってきます。
とっても大まかな流れですけど・・・
採卵する前の周期の高温期中頃から点鼻薬を使用して排卵を コントロールします。勝手に排卵されてしまっては採卵する ことが難しくなりますからね。 点鼻薬を使用する時期によっても誘発方法が違います。
そして生理5日目頃から誘発剤(注射)を連日行ないます。 卵胞の成熟ぐあいによって注射の量や回数が変わってきます。 (ロング法、ショート法、GnRHアンタゴニスト法などがあり ホルモン値や年齢的なことも視野に入れて先生が方法を 決定されると思います。)
卵胞が成熟したら、点鼻薬を中止して排卵させる為にHcg 注射を打ちます。Hcg注射すると36時間後に排卵されるので 排卵される直前の35時間後には採卵が行なわれます。 点鼻薬の中止やHcg注射の時間帯などは採卵にとっても重要な ことなのでクリニックの指示通りにして下さいね。時間厳守です。
採卵は誘発方法にもクリニックによっても変わってきますが、 採卵数が多ければ麻酔を使用し、少なければ麻酔なしで行なう場合が 多いようです。ご主人には採卵当日に採精してもらい、採卵した 卵子に振りかけて培養していきます。翌日には受精卵の数の 連絡が入ると思います。その後、どの段階まで培養するかは よく先生と話し合って下さい。 採卵数が多いと卵巣が腫れる(OHSS)事があります。 この状態で移植をし、妊娠するとOHSSが重症化することが あり移植は延期になる場合が多いです。卵巣が腫れていなければ そのまま移植となり黄体ホルモンの補充をしていきます。 移植は自然妊娠と全く変わりません。
これはとっても大きな括りの流れなのでsiroさんの身体の 状態によっても変わってきます。
金額は、誘発方法によって全然違います。後、培養する期間が 長ければ金額も上がりますし、凍結保存すればまた上がります。 自然周期で2個ほどの採卵であれば金額的には20万ぐらいで しょうか。ロング法+胚盤胞まで培養+凍結保存となれば 40万を超える場合もありますが、凍結保存している分、毎回 採卵しないで済みますからね。身体の負担は少ないと思います。 金額も高い所は60万を越えると聞いた事がありますので よく確認された方がよいと思います。相場は30万円代が主流と 全国不妊治療のアンケートに載っていました^^;
成功率はクリニックや胚の状態によっても変わってきますが、 胚盤胞まで培養するのであれば、培養士の腕も関わってきます。 できれば、専門のクリニックがよいと思います。
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