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私は昔とても寂しい人間でした。
両親がケンカばかりで毎晩恐怖でした。 しかもこれに慣れていて、これが普通と感じてました。 もちろん、子供としては大事にされてたと思います。 ご飯ももらってたし学校にも行かせてもらいました。 でも、両親の都合で殴られたりあたられたり・・・ 顔色うかがってないととばっちりくらいます。 嫌われると最後だ!と真剣に考えてました。
だから友達や彼など、誰かと一緒にいないととても不安でした。 学校でもしっかり者、友達も多く委員や生徒会にも常連。 それは、一人になりたくない、無視されたくない という必死な思いでした。
で、成人してだんなにめぐり合い結婚。 私は最強になりました(笑) 愛されている自信、人の顔色うかがわない生活。 何よりも揉め事の無い家庭・・・とても幸せです。
でもここにきて、自分を見つめなおしてみると・・・ 近所ではしっかり者、友達も多くPTAや子供会会長・・ やはり一人になりたくない、無視されたくない という必死な思いは消えていませんでした。
子供が大きくなって手がかからなくなり 今とても一人になりたくなっています。
小さい時は家族が盛り上がるために クリスマスやお正月のイベントに気を遣い、 自分の子供達には私のような思いをさせたくないと せっせと行事をこなし・・・
もう疲れてきました。 41にもなって自分と向き合ったことがないような気がします。 気がついたら別人になってたみたいな感覚です。 本来は社交的でもないのかもしれません。 できれば本を読んで時間というものを楽しみたいです。 とかいいながらここに来て他愛もないおしゃべりを楽しむ私。。。 関西人のサガもあると思います。 笑ってなんぼ、笑わせてなんぼです。 そういったガヤガヤもやはり大好きだし・・・
毎日に不満があるわけではないのですが 「静かな私」をどこかにおいてきてしまったような 気がします。死んでから静かになっても仕方ないのに・・・
でも、一人になりたいと真剣に思うのは、 まりさんも私も今は周囲に恵まれて かなり幸せなんじゃないかな・・・と感じます。 人間って、誰かがそばにいてくれるから 一人になりたい!って思えるんだと。 いかがでしょうか?
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