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どういう情報で胆石と思われたのか知りませんが、 胆石とは、一番多いものが胆嚢にたまる胆嚢結石、胆管にできる胆管結石、 わずかですが、肝臓にも肝内胆石というものができることがありますが、 いずれも胆嚢や肝臓といった臓器にできるコレステロールやカルシウム石で あり、足の付け根に胆石がしこりとなってできることは まずないでしょう。 それが何らかの結石であるにしても、それは胆石とは呼ばないですね。
胆石なら、みぞおちや右脇腹の痛み(かなりの激痛)、吐き気・嘔吐、黄疸 により目や皮膚が黄色くなったり、尿が濃くなったりという特徴的な症状が ありますが。また、胆嚢結石を放置すると、胆嚢炎を併発して39度程度の高熱 が出ます。そうなると、手術も入院も、当然治療費も、胆嚢結石に比べて 倍増します。
一般的に、胆嚢結石の手術は、それほど難しいものではなく、消化器外科での 腹腔鏡手術が普通ですが、胆嚢摘出で入院3日・7〜8万でできます。
しかし・・・その足のしこり、よく消化器内科で検査した方がいいですよ。 私が経験した症例では、足の付け根やふくらはぎにできるしこりやこぶは、 たいていが下肢静脈瘤でした。内出血したような紫色で、皮膚がこぶ状に 盛り上がっていませんか? そういう症状があれば、静脈瘤かもしれません。これもいい専門医にかかれば 十分完治しますし、怖いものではありません。
なぜ、そんなに通院を嫌がられるのでしょうか。 きちんとMRIなどの検査を受けて、しこりの正体を知り、早めの治療は 言うまでもありません。 まずは消化器系(胃腸科など)の内科か外科にて精密検査をお勧めします。
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