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お母様としてのご心配なお気持ちよく分かり ます。
ご質問の件ですが、腎臓内科や泌尿器科では、 おっしゃるとおり、より細部項目まで分かる尿検査、レントゲン、 蛋白の血中濃度などを調べる血液検査は必ず行われます。 ここまでなら、どんな内科でもできます。 ここで異常があればさらに、超音波検査(エコー)による腎臓や 膀胱の画像診察をやって、腎機能の状態をみます。 膀胱の内視鏡検査をする場合もあります。 その上で、病的か否かを診断するわけですが、 前者と診断されても、投薬や食事療法で治癒する軽度なものなら もちろん生体検査は必要ありませんが、 診断の結果、あるいはある程度の投薬でも蛋白が出続けるようであれば、 入院して腎生検を受けることになるでしょう。 急性・慢性に関係なく腎炎やネフローゼなどの難しい腎疾患の疑いがある 場合は腎生検は必須の検査といえます。 検査方法としては、抗生剤点滴後、エコーで腎臓の画像を見ながら、 背中から針を打って腎臓の一部を採取します。 これによってどのような病変が腎臓内にあるかが分かり、 適切な治療を受けられます。 要するに、腎生検は、上記のような各泌尿器系検査を一通り受けた後、 例えば原因不明の腎機能障害があるとか、血尿が続くとかがなければ 腎生検適応にはならないでしょう。
受診結果が良いことをお祈りいたします。
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