 |
私と妹が大学に通うため実家を離れていたとき、愛犬が逝きました。 余命3ヵ月と言われながら、10ヶ月頑張ったのです。 本当にかわいい子でした。 母は本当に細やかに世話をしてました。 犬のそばに添い寝して、夜中何度も起きて。 母の愛情に応えて、それだけ頑張って生きていたのだと思います。
逝ってしまったという連絡が届いたとき、私も妹も泣きながら即実家に帰りました。 傍にいてあげなかったことを後悔したし、もっとかわいがってあげればよかった、できることはきっといくらでもあったのにと思いました。 母がどんなに気落ちしているか、それもとても心配でした。 実際その日、母は食事を作ることもできないほど憔悴していました。 父と私と妹の三人がそれぞれに気を利かせて、お惣菜やお弁当をデパ地下や駅ビルなどで買ってきてしまったので、食べきれない量となり、かなり豪勢な食卓になってしまいましたが。
死んでしまった愛犬をなでて、キャンドルを灯し、お通夜をしました。 きっと母も、愛犬がいなくなってやりきれなかったと思いますから、そんな晩に家族みんなが揃ってよかったと今でも思います。
翌日妹は朝早く戻っていきましたが、私は午後からの授業だったので、亡骸を焼場に持っていく母に付き添いました。とにかく母が心配でたまりませんでした。 一番辛かったのは母だと思いましたから。 私はすぐまた学校に戻るからいいけれど、それまで愛犬がいた家で暮らし続ける人は余計に辛いでしょう。しばらくは毎日家に電話していました。
自分のことばかり書いてしまってごめんなさい。
お母様と、亡くなった猫ちゃんに会いに行ってあげてください。 きっとお母様も励まされると思いますよ。
|
|
| |
|