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私は彼の立場でした。旦那のほうは親戚が多く、ごく中流の良識ある普通の家。
私のほうは父と私だけ。親戚とは縁を切っていました。父はまともに仕事もせず、毎日ギャンブルに通いつづけ、恥ずかしくて人様に実家のことを話すこともできない身の上でした。
知り合ったときは旦那は35歳。農家の後継ぎだったので、結婚に対して焦っていたのでしょうね。
きちんとした結婚式は挙げませんでした。
その後、2児を設け、私も家業の農業を手伝い、今はそれなりに円満です。旦那の母親は「嫁に実家がないのって、気楽だわ〜」と言ってました(苦笑)
正直なところ、孤独ではありました。同じような環境の人と結婚したほうが、深く分かり合えてよかったかも・・と思うことも。逆に一般的な普通の家庭の一員になれたことがありがたくもあり・・でしたね。
要は彼自身だと思うんです。親兄弟がどうでも、彼が真面目な人なら家柄に差があってもまあ大丈夫かな。
ただ、思いのほか血の力って大きいですよ。「結婚するときは親を見ろ」って昔は言ったそうですが、それも一理あります。人の気質や性格って、親から受け継いでいるものが大きいです。
女性も30歳を超えると、ある程度条件を下げないと結婚そのものが難しくなることも事実だと思います。ですので今後もよ〜く考えて、彼をよく見るようにしてください。
家柄も大事ですが、金銭感覚、浮気癖、暴力・・妥協してはいけないことは他にもありますので。
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