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ご結婚予定とのこと、おめでとうございます。 私の主人も東北出身の長男です。 やっぱり義母ははりきってましたよ。 私達の義父母は実家周辺の式場で挙式してほしかったようですが、主人の実家近くでやると義両親の決めた式になることはわかりきっていたので、主人とよくよく相談して、他県で挙式して、私と主人でほとんど全てを決めました。 義両親の考えをあらかじめ彼から良く聞き、1年以上かけて計画を練ってました。
東北地方(主人の実家周辺)は主人が言うには長男の結婚式は盛大にやり、式場も立派なところが好きです。招待人数も義父母世代のリクエストでは数100人レベルで、義両親の近所や友人なども沢山呼びます。呼ばれるから呼ぶという慣習のようです。市議会議員なんかを呼ぶ人もいます。お色直しも何度もして煌びやかなものが好まれ、料理も食べきれないほどじゃなければいけません。引き出物も大きいのが良いようです。ちなみに、式場から行く度にサービスでご馳走されると満足度が高いですよ。 主人の実家周辺では披露宴が終わった後も、近所や親戚などでまた2次会が開かれ、そこにも参加しなければならないようなことも聞きました。 親離れ、子離れという問題ではなく、地域性が非常に強いんです。 にけさんの彼もおそらく、そういう風にするのが普通だと思いこんでいるのでは?
私達の衣装は義理の妹が挙式の半年程前から衣装屋(義妹が挙式時にお世話になった店)に勤めだし、主人の衣装は強制的に決まっていました(義妹選択)。私は挙式するホテルで選ぼうと思っていたのですが、私だけ別だと角が立つため、しょうがなく義妹の勤めている衣装屋で選ぶことになり、義妹&義母&義父で選びました。主人は遠隔地なので私1人で…。衣装はあくまで私の好みで選びましたが、着せ替え人形状態にはなりましたよ。義妹と義母の好みで私の好みではない物もかなり着ました。でも決めたのは私なので、衣装の点では文句はないですけれど、衣装を試着した後、義妹が挙式した式場で挙式するように私1人に強く勧めて来て、キツかったです。でも「彼が○○市でしたい!と言っているし、私も同意見なので」と絶対譲りませんでした。挙式後、義妹はその会社を辞めました(そこまでして参加するエネルギーがすごい)
ちなみに私達の入籍の時も東北から関東までわざわざ来て役場までついてきましたよ。
にけさんの場合も似てますよね。 基本的に長男には強い思い入れがありますし、「嫁を取る」感覚が非常に強いですから、お姑さんは「私が行って仕切らなければ!」と思って来たのだと思います。
対抗するには彼にしっかりしてもらうのが一番です。 よく話し合って、自分達の思い描く結婚式を具体的に計画することが一番です。 そして、東北の地域性も彼に聞きながら自分達のやりたいことに義両親の納得する理由を1つづつつけていくしかないと思います。これは頭を良く使ってください。
食事や引き出物など地域性もあるので、任せるところは任せてしまったほうが義父母としても結婚式を仕切った実感があるので、役割を明確に示すことです。 「○○は義母さんと義父さんに決めてもらいたいのでお願いします」って言ってしまうと、それに目が行きますから。 義妹も「衣装を着せる時に参加したい!」と無理な注文をつけてきたので、義妹の性格を考えて「○○さんはとても人当たりがいいので、控え室での親戚への挨拶をお願いしたいのですが…していただけますか?」と性格をくすぐる「お願い」をしたところ、喜んで引き受けてくれて万事上手く行きました。気分良く、目をそらすようにするのが後々の為です。
私達は式の細かい内容自体は基本的に両親への感謝(ビックリ企画)をするために内緒にしていたので、教えなかったのでそれも良かったかもしれません。 うちの義両親もなんだかんだ計画段階では文句ばかりでしたが、これでもかと両親へのびっくりプレゼントを用意して両親が楽しかった!と思える式にしさえすれば、全ての不満は消えて「最高の式だった」しか残りません。 私達の披露宴はどちらの両親も食事と引き出物くらいしか参加していないし、東北の義両親の常識とはかけ離れたものでしたが、どちらの両親もとっても満足して挙式後、文句を聞いたことがありません。
東北は関東とはまた違った文化を持っています。私は北海道出身ですが、びっくりしっぱなしでした。家意識が非常に強いですし、近所とのつながりが深いですから近所をないがしろにはできません。実家と離れていてもご近所つきあいはありますよ。長男ですから。結婚式後はご主人の近所を義母と一緒に挨拶周りに行く可能性が高いですが(土産を持って地区全て挨拶しました)、郷に入っては郷に従った方が後のためには賢明な場合もあることはよく覚えて置いてくださいね。地域独特のイベントを楽しむ感覚でいる方がストレスがたまりません。
関東が絶対!とは思わず、「○○県のやり方はよくわからないのですが、どうするんですか?」と聞いて「違うんですね!関東ではこういう風にするのが一般的なんです」と地域による違いを明確に義父母に知ってもらうことも重要です。結婚してからも沢山違いが出てきますが、「常識が違うから知らなくて当然」と互いに思うようにしないと誤解が増えて大変なことに発展しかねません。 彼からも親に従うばかりではなく、一家の主として言うべきことは言って貰うようにした方がいいです。ただ相手の考えを聞かないで否定するのではなく、聞いてからどうするか考えた方がいいですよ。
大変ですが、予防策はあります。 東北人はやり方はやや強引でストレートですが(口が悪いので結構ショックを受ける言い方になる)、嘘がつけず人情味は厚いと思います。 頑張って満足できる結婚式をあげてくださいね!
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