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私も死別者と再婚しました。 お互いに子持ちで当時私はまだ赤ちゃんだった娘一人、夫は 息子二人連れてました。 私たちの場合は夫は死別してまだ1年もたっていない間に 再婚しましたから周囲の目は厳しかったです。 急いだ理由としては子供がまだ小さいうちに思春期を迎える 前にお互い家族として生活したいと思ったからでした。 今でも娘は再婚の事情を知らず本当の父子、兄妹だと思っています。 いずれは年齢の問題で分かるとは思います。 ニコりんさんの旦那様、正直な方ではあるけど誠実な方ではないのかも しれません。 正直に自分の気持ちを伝えるのはいいことでもあるけど同時に相手を 傷つける場合もあありますよね。 誰だって前妻のことは聞きたくないし嫌な気持ちになります。 私は前妻と夫と子供が住んでいた家にそのまま入ったので最初は いろんなことがありました。 平気で前妻の写真が飾ってあったし引き出しには付き合っていた頃 の前妻のラブラブな手紙、本棚には前妻愛用の料理本、靴箱には 前妻の靴、もう数え切れないくらいの前妻の思い出であふれていました。 再婚当初の私はそれにたえられずずいぶん喧嘩もしました。 思えばあの時期は私の一番醜い部分をさらけ出した時期でした。 夫は鈍感な人で間違えて前妻の名前で私を呼んだり親戚にも再婚のこと 隠していたり義父母からも子供を差別せずちゃんと育てているか 嫌味のようなこと言われたり散々な日々でした。 親にもだから死別者との再婚は・・・などと言われ離婚も何度も考え ました。 でも私は喧嘩になっても夫に言い続けました。 前妻の話はしないで欲しい、前妻のものはもう捨ててほしい、ひどいと 自分で思いましたが当時は嫉妬にかられて自分のことしか考えて いなかったんですね。 結局、夫は思い出の品は捨てられず、かといって私の前にあるのも よくないと思ったのかこっそり実家に持っていったようです。 3年くらいたって、ようやく私も落ち着いた気持ちで前妻のお墓参りに 行くことが出来、5年たった今では毎日仏壇にお水とご飯を供え手を 合わせています。 私の考え方としては前妻に手を合わせて生きていくとかではなく 本当に純粋に先祖様と同じです。 ただ、子供たちとも本当にいろいろありましたが今では少しは 分かり合えたかと思います。 子供でも人間同士なのでぶつかって本音で向き合わないと分かり あえないです。 きっとこれからもいろいろとあるのだと思いますが夫が好きだと いう気持ちがあるうちは乗り越えていけそうな気がします。 本当に死別者との再婚は辛いです。辛くて辛くて前妻には一生 叶わないのかと何度も泣きました。 でも今は少し違って前妻は夫の心の中にいる、私は生きていて夫の 前にいる、夫を幸せにできるのは思い出ではなく生きている私だと 思っています。 長くなりましたが時間がたたないと急にはお互いに無理だと思います。 少しづつ、ニコりんさんの気持ちも楽になっていくはずです。 縁があって出会われたのだから幸せになってほしいです。 |
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