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私が最近まで勤めていた飲食店での話しなのですが...。 そこのマネージャーは、スタッフがTシャツやトレーナーなのに対し、一年中黒服、カラーシャツ、ネクタイ、革靴と、見た目はホストそのものです。自他共に認める超ナルシストで、常に自分が中心で自分が正しい人。そしてそんなマネージャーを教祖のように崇め奉ってる女の子Aさん。こんな二人が私の上司なわけで。 ある日、仕事でのミスでマネージャーに叱られた私は、黙ってればいいのに気を使って慰めてくれたAさんに、ついマネージャーに対する不満を口にしてしまったのです。仕事ですから怒られることはいいのですが、怒り方に腹が立つ。あの人の常識が私には理解できないなど。私が拭いた机に拭き残しがあり、蟻がたかっていたのを注意され、すみません、ちゃんと拭いたつもりだったんですが。と言ったら、僕は「つもり」という言葉が嫌いで「つもり」でよく仕事がしていられますね!という内容のことを吐き捨てるように言われたわけです。 その次の日、マネージャーに別室に呼ばれ、Aから話は全部聞いた。僕の悪口をAに言ったそうですね。Aはあなたから僕の悪口を聞かされたことが、自分の悪口を聞くよりも傷ついた、と言っています。僕個人としては、そんな人はいりません。ただここは僕の店ではないので今、辞められては困る...と。何だか背中に寒いものが駆け巡りました。言いつけるだろうなとは薄々感じていましたが、まさかそんな言い方をしているなんて!これは何を言っても無駄だな...と。普段はAさんもよくマネージャーに怒られていて(怒られると言うよりはマネージャーの機嫌ひとつで当たられているという感じだけど)私に愚痴をこぼしたりしていたのに。あの時もニコニコとなんでもない顔をしていたけど、内心はそんなこと考えていたんだ...。人って分からないな。Aさんは私よりも8歳も下で、だけどマネージャーのお気に入りでもあり、しっかりした子だなあと思っていた私にはかなりショックな話でした。よく他のスタッフへの不満を私に言っていて、私もマネージャーと仲がいいのを知ってはいましたが、ちょっと誰かに聞いてもらいたくて、叱られたあとに慰めに来てくれた彼女につい油断をしてしまったわけです。 今はもうそのお店も辞めてしまいました(そんな人間関係に嫌気が差し)その他にもヒエ〜ッとか無理...というような出来事がたくさんあったので。 本当に世の中には一筋縄ではいかないような人がまだまだいるな〜と勉強になりました。あの二人はあの二人で、私のことをそう思っているかもしれませんが。 |
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